外壁塗装をお考えの方へ

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✔チョーキング

外壁は新築から10年ほど経つと、触ると白い粉がつくようになります。この現象はチョーキングと呼ばれ、塗装した塗料の劣化が原因です。
そのまま放置しておくと外壁の劣化が進み住宅の寿命を短くすることになります。

✔塗膜の膨れや剥がれ

外壁と塗膜の密着が経年劣化や下地の不具合により弱くなり、年数を追うごとにプクプクと膨らんだり、塗膜が剥がれたりする状態が進んでいきます。
塗膜が密着していない部分から雨水や汚れが入っていきひどくなると、外壁の張り替えなど工事費が跳ね上がる原因になります。

✔クラック ひび割れ

クラック(ひび割れ)は乾燥、経年劣化、地震などの揺れなどで起きることが多いです。
クラックが出てくると水漏れはもちろん外壁の膨張や外壁の落下など住宅寿命が格段に短くなる原因に繋がっていきます。

✔シーリング コーキング材の剥がれや塗膜の剥がれ

コーキング(シーリング)は外壁と外壁の間やサッシ周りなどに存在します。
コーキングには水が外壁内に入り込むのを防ぐ効果や、
揺れによる外壁への負荷を軽減する役割があります。
これが無いと外壁内にカビが生えたり、防水性の著しい低下につながります。
田沼塗装工芸社 
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会社固定(FAX) 0280-22-5160 / 代表直通 080-4383-0404
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